思い込みのひどさにほとほと呆れてしまう、勿論わたしのことです。
池間という地名があちこちにあるのは当然のことで、島がつかない限り島でないことぐらい冷静に考えればすぐわかる筈なのです。昨晩の鰹の佃煮は池間島のもではありませんでした・・・
でも池間島に宿泊し毎日海に遊んだあの日々のこと・・池間漁港に揚がったばかりの鰹を食べたことは今でも鮮明に覚えています。新鮮な鰹は生で食べれます。薬味はタタキと同じ、さばきたての心臓も生で身も勿論そのまま食べました。
伊良部島でも池間島でも佃煮は佃煮、まわりは海なのですから・・ともかく宮古島の鰹の佃煮は旨いということであります・・・まだ少し残ってるので酒のあてにでもして食べます