キリストとマルクスとネロ

中世ヨーロッパの封建社会に 垣間見れる貧困者達の信仰心と愛と真実の物語、決して現世での幸福が叶わない者達の 悲しいまでの誠実さ・・・ラストは天使達が天に導く・・・フランダースの犬の最終回まで初めて見終った感想。この時代に社会主義思想のリアリズムや資本主義的空想論でもあればネロは死なずに済んだ筈。なんて酔っ払いオヤジは思ったりするのです(><)  でも昨日のブログ カンヌだったのに誰も突っ込んでくんないんだもの・・寂しいなぁ  ユッキングのコメント楽しいなぁ 今度食事でもいかが?

キリストとマルクスとネロ」への1件のフィードバック

  1. ゆっキング

    笑い声がぁ~思い出~にかわ~るぅ~♪

    マスターっ!ゆっキングとお食事だなんて!ただ今5年待ちとなっておりま~す★アハッ
    ミミ毛のばして待っててねぇー(-Q-)

    フラ犬、機会があったらちゃんと見てみたい。
    昔ニルスの不思議な旅とか、ガンバの冒険で号泣したから
    フラ犬なんか鼻水たらして泣きそうだなぁー(^ε^)-☆

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