稲村ジェーン

この映画をどれだけのひとが記憶に持っているだろうか

まさに、その日がやってきたのであります・・・

酷評ばかりだったのは、某企業に対するバッシングであったのではと・・・

このビッグウェーブは世間とメディオの思考をはるかに超えてしまった。

わたしとしては愉快でたまらない出来事であります・・・ははは