加藤和彦

アルバル氏の素晴らしい鍵盤の響きの酔いが冷め切れぬままに、なにもない土日を迎えた。
父親となった潤平はいまだ顔を出さず、ランチもディナーの約束もないまま時間が過ぎていきます・・

戦争を知らないこどもたち・・高校のクラスメートが貸してくれたエッセイ集。
あまり仲のいい奴ではなかった。ひとり狼を気取ったかんじで、ほとんどみんなの輪に入らないタイプ
そんな奴が貸してくれた一冊。その当時あまり本など読まないわたしが読み切れたのだから、難しいこ
とは書かれてなかった。深夜ラジオの人気DJのおはなしを文字にしたようなキャッチな内容であった
と思う。

そんな記憶を呼び起こすニュースが舞い込んできた。
戦争を知らないこどもたち、という曲があるのを知っているひとも、またこのエッセイを読んだこのあるひとなら、フォークルの加藤和彦氏のニュースにびっくりしたはず・・
北山修、はしだのりひこ、と結成したザ・フォーク・クルセダーズ

あの素晴らしい愛をもう一度・・北山修 作詞、加藤和彦 作曲
加藤和彦氏が「戦争を知らないこどもたち」の作曲をしてたらどんなメロディーになってたでしょう
・・そんなこと思うのはわたしだけでしょうか・・
ご冥福を・・