JACKの旨い夜

時間が経つのも忘れ 明け方5時半まで呑んでました。相手は下川大先生、ほとんど黙ったまま潤平も付き合ってくれて車で送って貰う結果と相成りました。               吉原駅前の商店街から石鳥居を抜けて山道に入り、見晴らしのいい海景色を過ぎたところに ケンちゃんのお墓がある。シモちゃんは電車と徒歩で行った・・季節はずれのひまわりの写メールが届いたのは午後4時過ぎのこと・・彼の携帯番号を知る 数少ない人間の僕は、その写メールが下川からであることは即座に分った。ちょいとキザなコメントが添えられ名前はなし・・そしてひまわりの景色がケンちゃんの墓所の海側だということも・・・ひとりでケンちゃんと話してきたのですね・・僕も久しぶりにゆっくりと君と過ごせてよかったですJACKも軽く1本開いたしね カズちゃんの土産の豆源のお豆さんと下川家の胡瓜のぬかずけと・・・JAAAAAAAACK