カップヌードル

言わずと知れた「日清」、棒ラーメンから袋麺 そしてカップ麺へと進化した過程を体感した世代。当時(昭和40年代頃)自販機があって、コインを入れ 出てきたカップの包装セロハンを剥がして、指定の位置に置く。注水ボタンを押す、するとノズルが上層部の紙の中心に突き刺さり、熱湯が注がれ、待つこと3分・・出来上がり。備え付けのプラッスチック製フォークで食べる。僕は2分半ぐらいの固めが好み。高校卒業まじか いち早く自動車免許を取った同級生と深夜、カップヌードルを食べる為に 郊外の自販機まで車で行く機会が何度かあった。そういう時に限って その自販機ときたら湯切れを起こす。今の様にフリーダイヤル・サービス、コンビ二もなく、ましてや校則違反。でもカップヌードルをたまに手にする時、思い出したりする・・・・お詫び、コウサク氏の名前が違ってました コウサクさん御免なさい。コメントしてくれたとも子、ありがとう。

カップヌードル」への1件のフィードバック

  1. アバター
    Thin Lips

    やっぱあのプラスチックのフォークだよね、あれで食べるとおいしさ倍増。だけど最近はないよね。ちとさびしい‥

コメントは受け付けていません。