イースタン・プロミスと東海道四谷怪談、2007イギリス・カナダ合作と1959年日本映画を梯子、といっても鷹の橋のサロンシネマですから、入れ替えで観れたのですがね・・こないだは寺山修司氏没後何年記念?書を捨て街へ出よう、もうひとつの方は???・・リクライニング椅子が心地よく深い眠りを与えてくれる映画だったけど・・今日はもう一館の方、サロンシネマは1と2があります。階段を上がって右が1?左が2?まぁそんなことはともかく、イースタン・プロミスは推薦できる映画です。ハリウッド映画に飽き飽きされてるかたは勿論、あまり映画に興味ないかたも楽しめると思います。それから四谷怪談は40数年前の夏のある日、まだ小学校にあがる前のこと近所のお兄ちゃんに連れて行って貰った生まれて初めての劇場映画です。制作年を考えるとリバイバルだったのでしょうね、昭和の30年代ALWAYS、下関の夕焼け・・・因みに御贔屓帳のおかげで一本はタダで観ました