電話 投稿日: 2012年5月8日2022年5月1日 投稿者: カポネマスター なにぶん仕事柄、午前中の電話のコール音には毎回驚かされて受話器を取るのが常であります。悪い夢から開放してくれることも無いことも無いのですが、素敵な夢の世界から現実に呼び戻される時の、あの受話器の向こうからの声ときたら・・・ 今朝がたかかった電話も、まさに不快感満点。しかし、寝てると云うと丁寧に謝りの言葉が返ってきた。何故か年齢を訊かれ正直に答えると、お若いお声ですねと言われなんだか喜ぶ自分がいて・・・ こんな些細なことをこの時刻まで覚えてるのは、きっと小心者の証だと・・・ « 子供の日 青春の殺人者 »