牡蠣が食べたくて古江のジャルダンに出かけた。ティタンジェを提げて、路面電車に乗って・・・駅に着いて電話したら席が無いと言われた。寒い、途方に暮れる・・空腹なあまり凶暴な気分になるのを目一杯の理性で押さえ込み、何とか土橋までたどり着いた。午後二時前である。シャンパンを冷蔵庫に戻し、気分を取り戻しブルゴーニュの白を提げ猿候橋電停で下車、だるま寿司へ・・・海鼠の酢の物、盛り刺身、鳥貝の塩焼き、なんと言っても酢牡蠣・・合うねブルゴニューの白と、予想以上のマッチングに満足。だるまのご主人のご好意に甘えて幸せなときを・・・しあわせ
でもジャルダンの牡蠣を泡で・・・今月中に今度は予約入れて行きます・・ははは
牡蠣食えば喉が鳴るなりアッハハ
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