モエのハーフが三千円代で飲める、しかもランチタイムに・・これは亡くなったA君が導いてくれたのか?京橋川エリアでのおはなし。カードも使える。よく気の利く個性的な女性スタッフたちがテキパキと動く姿は清々しい限りだ。
ほろ酔いのまま京橋を渡り日の当たるベンチに腰掛たり、ブランコに乗ったり、シーソーに跨ったり・・
こんどは暑くなたので日陰のベンチに移動・・細君は本を取り出し読み始め、わたしはただボーっと川面を見つめながらうとうと・・・気がつけば細君の寝息、ふたりとも木陰のベンチで昼寝・・
二匹の犬を連れた年配の婦人が引きずられながらもすれ違うひとに挨拶、いつもの散歩コース、いつもの日課・・平和なときが流れる
日系か南米かの集団のバーベキューかなにか野外パーティーの横をすり抜け、繁華街をとおり散歩は紙屋町でおわり・・・街中を歩くのもいいですよ、日曜だったからかでしょうか・・