ヘ音や&タップの夜

チェロの渡辺文さんは三原出身ということがライブ当日にわかるようでは困ったものだと反省・・
バンマスでベースの釜鈴徹さんに今回はメールでの打ち合わせで初対面とは思えなかったトロンボーンの河合修吾さん「ヘ音や」の皆さん、昼の三原から今夜の土橋カポネでのライブ、本当にお疲れ様だした。素敵な音ありがとうございました。坂本さんの音頭及びタップ広島の神田さん水戸さんお疲れさまでした。タップのワタナベ先生にもいろいろお世話さまでした。ヘ音やのみなさんとふたたびお会いできるのを楽しみに、東京に転勤が決まり寂しくなりますが坂本さんもお元気で・・・ご来場の皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

ヘ音や&タップの夜」への1件のフィードバック

  1. かわい

    遅くなってすいません。

    ほんと初対面の気がしませんでした。マスターのお人柄もあるとおもいますが、普通にいつもお邪魔しているライブハウスの感覚でした。
    そして、難しい楽器編成のPAのセッティングにご協力いただきありがとうございました。おかげさまで、ライブは大変たのしく演奏させていただきました。
    タップとのコラボも初挑戦でしたが、これまた楽しかったです。

    渡辺文が三原出身で…というお話は、ちゃんとご説明してなかった私が悪いですね。遠距離ならではの難しさでしょうか。なんだかんだ言って、お会いして、飲んで、語りたいものです。

    なかなか難しいと思いますが、再会できる日を夢見て活動を続けていきたいと思います。

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