誠一くんから昨夜いただいた神石牛を焼いた。文句なしに旨い。熟成の進み具合がさぁ早く食べなさいと・・片面を強火で焼いたら裏は3秒でフライパンからあげバットもしくはお皿に受けしばらくおく。その間にワインをグラスに注ぎお皿をテーブルに、副菜は椎茸、白ねぎのグリル、サラダはレタスとトマト、塩とEXバージンオイルだけのシンプルなもの、別皿に作りおきのバルサミコソース。お皿に肉をのせ着席したらなるべく大きく切って口に入れる。肉だけを口に充満させる。ほかのものは入れない、しあわせな旨みがいっぱいにひろがる。ありがたや、ありがたや・・・ありがたや・・
神石牛
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