お米は生鮮食品という概念には納得できる。精米した米の鮮度が時間とともに落ち風味も味も残念なものになってしまうということだ。中島町へ結ぶ橋につづく通りに電気屋さんがあるが、その横の駐車場には自動精米機が以前よりあることを思い出しました。精米する分量によって値段が設定されているのを憶えている。誰がいつこの自動精米機を使うのか不思議でしょうがありませんでしたが、笑っていいとものテレホンショッキングでのタモリのはなしで自分の見識のなさを反省・・わたしも玄米で買って食べるごとに精米して炊いてみよと思った次第であります。もちろん玄米は冷蔵庫での保存が宜しいようです・・・